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犬猫ニュース警察犬審査会:46頭が参加
警察犬を目指し、一般家庭や訓練所で飼育・訓練されている犬の適性をみる県警の警察犬審査会が5日、北杜市高根町清里であった。
合格犬は今月中に発表されるが、クリアした犬は7月1日から1年間、嘱託警察犬として行方不明者の捜索などにあたる。
審査会にはシェパードやラブラドルレトリバーなど計46頭(雄13頭、雌33頭)が参加。審査は、特定のにおいがついた布と同じにおいの布を持ち帰る「臭気選別」、地面に残された足跡をたどって遺留品を探し出す「足跡追及」で行われた。
臭気選別では、五つの布を選ぶのにさんざん迷ったあげく、何もくわえずにしっぽを振りながら飼い主らの元へ戻る犬もいた。
昨年の審査会で総合優勝したというシェパードの飼い主で、道志村の公務員、池谷三男さん(54)は「今年は布を選ぶのに考え過ぎていたので優勝は無理かな」と笑顔で話した。