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犬猫ニュースパピーウォーカー:盲導犬候補の子犬育成 ボランティアに3家族
盲導犬候補の子犬(パピー)を育てるボランティア「パピーウォーカー」への子犬の委託式が15日、青森市宮田玉水の県動物愛護センターであった。
式を行った日本盲導犬協会仙台訓練センターによると、県内でパピーウォーカーへの委託式が行われるのは初めてという。
「パピーウォーカー」は、生後約2カ月の盲導犬候補の子犬を約10カ月間育てるボランティア。
同センターによると、いままで県内では1家族しかなかったが、今回、八戸市と深浦町の計3家族から応募があった。
この日は、今年1月に生まれた「マーディ」「モーリス」(ともにオス)「メロ」(メス)の3匹の子犬がそれぞれの家族に手渡された。
モーリスを担当する八戸市白山台、同市立白山台小5年、泉元基(もとき)君(10)は「顔がペチャっとしていてかわいい。
ちゃんと盲導犬になれるように育てたい」と笑顔だった。
同センター訓練課の根本学マネジャー(33)は「盲導犬は人のもとで生活するのが基本なので、(パピーウォーカーには)家族の愛情を注いでもらい、(子犬に)いろいろなものを見せてほしい」と話している。
4月16日13時2分配信 毎日新聞
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