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消化器の病気

胃拡張(いかくちょう)と胃捻転(いねんてん)

■緊急治療しないと、ほとんどが死亡する

胃拡張とは胃が異常に大きくなることで、多くは空気をたくさん飲み込んだり、胃の内部のガスが異常に発酵(はっこう)することによっておこります。
胃捻転(いねんてん)とは、胃内のガスが異常に発酵(はっこう)して、胃がねじれている状態をいいます。

<症状>
腹部がふくれて苦しそうにしている、嘔吐やげっぷをする、大量に水を飲む、食欲不振、元気がない、よだれが大量に出る。

<原因>
食べ過ぎ、胃の中にガスや液体がたまる。
ガツガツと食餌を早く食べ、そのあとに大量に水を飲むと胃捻転(いねんてん)がおこりやすくなる。
食べた後にすぐ運動をするのも原因のひとつ。

<この病気になりやすい犬種>
コリー、ボルゾイ、シェパードなどの大型で胸が薄くて深い犬。