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ペットの歴史犬はパートナー
癒しの効果
20世紀に入ってペットとして動物を飼う人々が増えてくると、動物が人間に与える『癒し』 の効果が注目されるようになりました。
特に身体に障害を持つ人達が盲導犬や聴導犬といったアシスタント・ドッグを身近に置くことで、単に不便さが解消されただけでなく、日々の生活にハリが出て積極的に行動できるようになったという精神的な効果が報告され始めました。
現在ではHABの研究がすすみ、医療現場でも『動物介在活動(AAA)』 や 『動物介在療法(AAT)』といった活動が積極的に行われるようになり、身体的に障害のある人や精神的に障害のある人、長期療養患者やホスピスケアを受けている患者、独居者やお年寄りの心を癒す効果が、高く評価されています。
このような活動の場でも犬は大活躍していて、最近では『セラピー犬』 という言葉も徐々に定着してきました。